今はまだ存在しないものをかたちにしていく『開発×経営』の力

社名である【ブルーピタヤ】は、この世には存在しない“青いドラゴンフルーツ”を意味します。ソフトウェアも同様に、今は存在しないものをかたちにし、あらゆる物事を豊かにする素晴らしい技術です。私たちはこれまでの経験と実績をもとに、未来創造を『開発×経営』の力で、お客様と二人三脚となってゴールへと導くことを強みとしています。

粘り強い1on1で事業のゴールを共に描く

株式会社ブルーピタヤ代表取締役の山本和位 (ヤマモト カズノリ) 
代表取締役 山本 和位

私たちの一番の強みは「対話によるゴールの設定」です。
もちろん、日々進化する技術の習得は欠かせませんが、技術は「手段=道具」であり使うことが目的ではありません。クライアントやビジネスパートナーの皆様との対話によるゴールの設定を正しく、明確に行うこと、それをプロジェクトに関わる方々に共に伝え続けることこそがシステム開発の成否を分けると私たちは考えます。
時にしつこいと思われることもあるかもしれませんが、粘り強い1on1を重ねながらプロジェクトの成功までする、それが私たちの強みであり、こだわりです。

主な使用開発技術

開発技術がただ使えるのではなく、お客様のニーズやプロジェクトの展望を踏まえ、どう掛け合わせ、使いやすく・メンテナンスしやすいか考え開発しています。表に見えない部分でも、丁寧にスピード感をもって日々制作しています。

最高の伴走者として3つのポイントを重視した事業開発・DX推進をサポート

抜本的な構造改革を推進するために、『お客様の創造的自己破壊・徹底的な問い・価値の顕在化』の3つの要素を重要視した粘り強い伴走型の事業開発・DX推進をおこないます。とくに経営者の方との1対1への深いコミュニケーションを得意としています。

三重県亀山市に本社を構え、産業機械や介護機器の設計・製作・施工のトータルカンパニーとして日本のみならずアジアにも展開されている株式会社坂井電機 坂井社長へのインタビュー

なぜシステム開発の会社が、事業開発・DX推進に取り込むのか。

技術の種類が昔よりはるかに増え、複雑になった現代において、開発という”手段”だけでは戦えない時代がきました。そんななか、この世には存在しないサービス・製品をつくるために、多面的な角度から課題と実行プロセスを提案できる伴走者が必須と考えます。わたしたちは、様々な業界での開発経験を糧に、お客様とともに粘り強く事業を推進いたします。

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