「あるべき姿を共に探る」本質的なシステム開発
「プロジェクトの背景を聞かずにシステムニーズだけ聞くこと」や、「大手で使用されているサービスをお客様の実情と合わないまま無理矢理はめ込もうとする」事象は多々あります。私たちは、クライアントさまと密なコミュニケーションを図り、お客様の要求定義とステップごとのすり合わせを重視した耐久度の高いシステム開発を行います。
強み
[要求定義・設計・実装・運用期]まで一貫したサポート体制
対話による要求定義とステップごとのすり合わせがプロジェクト成功の鍵と考えます。「システム”に”求めるものはなにか。」開発に至った背景と目的を明確にした実装を心がけております。開発に詳しくない方も安心してお問い合わせください。
開発業界でも定評があるクオリティの高さとプログラムの読みやすさ
スムーズな進行や開発スピードの速さ、プログラムやコードの読みやすさといった点でお客様から高い評価をいただいております。「バックエンドシステムだから関係ない。」ではなく、運用期の強固なサポート体制を支え、社内担当者さまの変更が生じた際も引き継ぎがスムーズにできるメリットがあります。
アジャイル型開発によるスピード感と柔軟性に優れた進行
プロジェクトに変化はつきものです。また、技術や仕組みが日々進化していくなかで、すばやい対応力が必須となってきます。そのため私たちは『設計・開発・リリース』の3つの開発工程を小さいサイクルで回していく“アジャイル型開発“を採用しています。開発初期段階だけでなく運用期にも適用しております。
主な使用開発技術
主な実績
生保・損保の給与計算システム、約束手形の計算システム、顧客管理システム、新規設立企業への基幹システム導入、介護機器の新規事業プロジェクトマネージメント、予定調整システム、受発注管理システム、防災系システム2次開発、ワークフローシステム、アンケート管理システム、監視制御システム、ビル照明管理システム4次開発、ウェハーマッピングシステム、SNS開発など多数
アジアの未来を支えるシステムを、日本から
労働力の現象や様々なエネルギー課題に対応するためには、テクノロジーを活用した効率化や利便性の向上が欠かせません。また、超少子高齢化社会を迎える課題先進国である日本で開発される新しいシステムやサービスは、未来のアジアが抱える問題へと直結していきます。
プロジェクトの進め方について
開発期間や費用につきましてはプロジェクト内容によって異なります。まずはお気軽にお申し付けください。